貧乳彼女の大きなお尻に興奮!もう美尻しか興味がない!
兵庫県にお住まいのものしり博士(27歳 男性 会社員)様より投稿いただいた究極の女体・おっぱい・お尻体験談です。
ものしり博士様はまさに彼女を抱こうとしている最中。
彼女は胸が小さいと恥ずかしがり、その胸を見て元カノの巨乳と比較してしまうものしり博士様でしたが、
彼女のカラダの別の魅力に気が付いていきます。
彼女の胸は小さかった
「胸、小さいから・・・。」
先日二十歳を迎えたばかりの彼女が、ベッドに押し倒された状態で恥ずかしそうに呟く。
整理整頓された彼女の下宿先。
部屋の電気は消され、わずかな音量で流れ続けるテレビの画面だけが唯一の明かりだ。
淡白な光源ではあるが、シーンが変わるごとに変化する光の色や量が彼女の全裸を照らし、妙にエロい演出となっている。
「綺麗だよ。」
そう告げると、僕は彼女の乳房を下から押し上げるように揉み上げ、その先端に吸い付く。
確かに、彼女が自白したようにお世辞にも大きい胸とは言えなかった。
普段の私服姿の時点で胸の隆起がほとんどないことは見て取れたので意外ではなかったが、いざ全裸にして胸の全貌を拝む時となると、その膨らみが乏しい事への喪失感は避けられなかった。
故に、大きさに関する感想は自然と避け、「綺麗」という無難な褒め言葉しか僕のボキャブラリには存在せず、それを悟られないためにも間髪を入れず乳首をついばむ。
「んっ……あ…….んっ…..」
くすぐったそうに喘ぐ彼女の声を耳にしながら、わずかに味のする彼女の乳首を舌でもてあそぶ。
当然母乳が出ているわけでもないが、微かに感じるこの甘味は女性フェロモンというものなのか、それとも僕の脳内から分泌されているドーパミンの味なのか。
そんなことをぼんやりと頭の片隅で思いながら、愛撫を続ける。
交互に彼女の乳首を舐めまわし、自分の唾の匂いに興奮を削がれたところで、下半身へスクロールしていく。
正常位で挿入
このあたりになると、正直もう心ここにあらずという状態で、早く挿入したいという思考だけが脳内を侵食している。
およそ5分たち、もういいだろうという自己判断のもと、本番行為へと移行する。
「あっ…….ん!んんっ……….!」
正常位で打ち付けるピストンにあわせ喘ぐ彼女を見下ろしながら、僕も一心不乱に腰を振る。
その動きとはまるで不釣り合いに、申し訳程度に揺れる乳房。
もう僕の意識はそこにはなく、自分のペニスにすべての意識を集中させる。
目を瞑るのはさすがに失礼だと思い、彼女の縦に綺麗なへそを凝視する。
元カノは巨乳だった
セックスの途中にごちゃごちゃと色々なことを考えてしまう僕の癖が、今回も発動してしまった。
(なぜ男はおっぱいが好きなのだろう・・・)
元カノはおよそDカップの巨乳であった。
初めてブラを外し、そのすべてを拝んだ時は思わず声を漏らしそうになったほどだ。
人生で初めてのパイズリも経験し、その気持ち良さは巨乳の肌から伝わる刺激というよりかは、懸命に自らの胸で僕のペニスをしごくその光景こそが快感を生み出していたように思う。
しかし、セックスの回数が二桁を超えた頃には、その巨乳にも慣れ、やがて飽きることとなった。
快感をもたらす神秘的な部位から一変、重みのある風鈴のようなただの景色となってしまった。
そんな過去を回想しながら、目の前の彼女とのセックスに励む。
もう胸というアクセサリーはどうでもよくなっていた。
「・・・後ろ向いて」
正常位が無機質になってきたところで、バックの姿勢を求める僕。
彼女は息をもらしながら無言で僕に従い、四つん這いの姿勢になる。
「・・・・!?」
小柄な体に似合わぬ大きなお尻
彼女の後ろ姿を目にした時、思わず僕は声を出しそうになった。
身長150cmほどの華奢な体躯からは想像出来なかったグラマラスな尻が、目の前にあったのだ。
形は完全に大きな桃である。
あの桃太郎が生れた大きな桃。
絵本のイラストで見た桃が、いま目の前にあった。
ゆっくりと、しかし力も込めて左右から尻を鷲掴みにする。
ファーストタッチは柔らかい。
が、その奥にしっかりとしたかたさもある。
胸に似た性欲を刺激する柔らかさの向こうに、荒々しく欲望をぶつけても耐えてくれるであろう逞しさを感じる女性らしいかたさ。
最高の感触であった。
まるで投球前のボーリング球を拭きあげるかのように、自らの手でひとしきり撫でまわした後、最高潮に勃起したペニスをゆっくりと挿入する。
パンパンパンパンパンパン!!
挿入後、瞬く間に激しくピストンを打ち付ける。
両手でがっちりと彼女の腰のくびれを掴み、ペニスで彼女の脳を突き刺すイメージで腰を振る。
彼女の尻を打つたび、わずかに表面の脂肪が揺れる。
それは正常位での胸の揺れよりも小さくはあるが、重量感のあるねっとりとした揺れであり、異様なエロさを醸しだす。
バックということもあり、僕は遠慮なく目を瞑り、全ての意識をペニスと尻に向ける。
彼女の尻が僕の下半身に触れるたび、連動してペニスにも快感が走る。
まるで彼女の尻と一体化したようで、ここが本来あるべき場所なのではないかと思うほどの安心感もあった。
寝バックでさらに尻を味わう
そのまま寝バックに移行し、本格的に尻と股間のコミュニケーションを楽しむ。
寝たことにより尻の脂肪部分がより表面に厚みを増し、先ほどとは打って変わって無力な柔らかさのみがそこにあった。
覆いかぶさる形の体位も相まって、ギリギリの征服欲がより興奮を駆り立てる。
「あっ….んっ!ああっ……あっ……!」
彼女の喘ぎ声を掻き消すように、激しくピストンを打ち付ける。
パンパンパンパンパンパン!!
彼女の愛液が漏れだしたのか、まるで餅つきのような少し粘りのある音へと変化していく。
パンパンパンパンパンパン!!
そのまま快感に身を委ね、彼女の尻に包まれながら、僕は果てた。
「はぁ、はぁ、はぁ、、、」
彼女の上に覆いかさぶり、優しく尻を撫でる。
テレビではいま流行りのミュージシャンが新曲を披露していた。
思わず女子ボーカルの尻を想像してしまう。
僕はもう美尻しか興味がない。
ものしり博士様、投稿ありがとうございます。
貧乳の彼女さんで、失礼ながらこのコーナーには向かないかと思っていましたが違いましたね。
彼女の魅力は身長150cmと小さいのに反してグラマラスなお尻でした。
バックで視覚的に楽しみ、さらに寝バックでお尻の感触をさらに強く味わう。
ものしり博士様を尻派に転向させてしまった彼女の素晴らしいお尻、店長も一度拝んでみたいものです。