私はなにかと巨乳に縁があった結果、巨乳フェチになりました

青田まめパン(35歳 男性 千葉県 製造業)様より投稿いただいた究極の女体・おっぱい・お尻体験談です。

青田まめパン様は巨乳な女性となにかと縁があって良い思いをしてきました。
子どものころの思い出から思春期の思い出を通して、巨乳好きになっていきます。
まさかの母乳体験談と、中学の頃の巨乳教師の体験談をいただきました。

女教師が巨乳でパイズリ

僕はイケメンでもなければ頭も良くない、ましてや高給取りでもないただの一般男性です。

ですがどうも巨乳女性に縁があるというか、歴代の女性遍歴の巨乳率は約90%だったりします。

親戚の叔母さんの母乳にて

まず小学校の頃に巨乳はすでに体験済みです。

当時の僕は小学校4年生。

微妙に男子の自我に気づき始める年頃。

丁度そのころ親戚のお姉さん(実際は叔母に当たる)が第一子を出産。

その赤ちゃんには粉ミルクではなく母乳で育てていたのです。

お姉さんはよく家にも来てたし、お姉さんの家にも母に連れられよくお邪魔したりもしてました。

だからお姉さんの授乳シーンは良く見てました。

小学校4年生の僕が目の前にいるのに、オッパイぽろりしてです。

その光景は男子の自我を擽るもので、心の奥底とか股間がキュゥ~ンとなるものでした。

母乳で張ったオッパイはとても大きくて柔らかそうで、なんだか直視できず・・かといって席を外すことも出来ず。

平静を装い恥ずかしい気持ちを隠すのです。

ある時、この恥ずかしい気持ちを隠せなくなるほどの出来事が起こってしまいました。

それはお姉さんがオッパイを飲んでみるかと冗談交じりで訊ねてくれたこと。

近くにいた母も面白がって

「せっかくなので飲ませてもらいなwww」

僕は顔を真っ赤っかにしてタジタジ。

お姉さんの

「いいよ、おいで」

が無かったらどうなっていたことか。

おっぱいに吸い付き母乳を飲みました

お姉さんから差し出された乳首はほんのりお乳の香りがして口の中に納まりが良くてとても吸いやすい。

オッパイは見た目通り柔らかくて、お姉さんから揉むと出るというので揉ませてもらうと改めて大きさを感じられるものでした。

チュッパチュッパしてると、お姉さんが時々ピクンっと動きます。

「やだ~なんだか擽ったい」

上ずった声に反応したのは母でした。

「アンタ、なんか変な吸い方してないでしょうね」

フォローしてくれるのはお姉さん

「ううん、大丈夫」

と頭をナデナデしてくれます。

この一件以来、お姉さんから母の居ないとき内緒でオッパイを吸わせてもらえました。

「オッパイいる?」

「いいよ遠慮しなくて、ハイ💗」。

ポロリと大きなオッパイを出して僕を迎え入れてくれます。

僕はお姉さんのオッパイに埋もれてチュッパチュッパ。

お姉さんは頭を撫でながら

「美味しい?」

「うふふ、かわいい」なんて。

でも時々ピクンとなったり、頭を撫でる手に力が入ったりしてました。

巨乳先生にマッサージしていると・・・

中学校時代の事。

国語の先生はグラマーな巨乳で有名でした。

胸のラインを隠すことなく巨乳アピールの日々。

男子から巨乳イジリにも笑顔で応対してくれる魅力たっぷりの先生です。

そんな先生は僕をよく目に掛けてくれました。

従順に言うことをよく聞く生徒だからなのかもしれません。

そういやよく手伝わされたな~。

でも見返りはグラマーな巨乳で。

ある時、先生に呼び止められ手伝いを求められます。

教材を整理する力仕事です。

先生の指示でほぼ僕が整理しましたが、先生は疲れたと言い僕に肩を揉めとさらに指示してきます。

「いいから」

と少々強引に手を引っ張て来て自ら椅子に座ってハイどーぞ。

先生に触れられるドキドキした気持ちもあったのは事実です。

「じゃあ揉みます」

と肩に手を触れようとした瞬間。先生は僕の手を掴んで

「ここじゃないのよ💗」

と念を押します。

僕に掴ませた場所はまさかの先生の巨乳。

信じられないことが起きてしまいました。

先生は僕の手を掴んだままで僕の手をグルグル回して巨乳を揉ませようとしてきます。

「やだ、○○君のエッチ」

「先生のオッパイを何だとおもってるのよwww」です。

僕はもう揉んでいいんだと思って、自ら手を動かしモミモミ。

先生「やん、○○君激しい♪」。

許されたフリーダムでのオッパイ揉み。

どれだけ揉んでも足りるってことはなく揉めば揉むほど魅力に憑りつかれる思いです。

ツンツンと先生の背中には僕の勃起したチン〇が当たってたようです。

先生「○○君、ちょっと前に来なさい」。

勃起チン〇をみた先生は

「やっぱり♪」

「もぉお」。

そう言って先生は僕を抱きしめてくれました。

人生初のパイズリ経験

椅子に座ったままなので、先生のオッパイは僕のチ〇ポに押し当てられます。

そしてグイグイ先生は体を揺らしてきます。

洋服越しとは行っても人生初のパイズリはとても素敵なものでした。

憧れの先生の憧れのオッパイには人気の理由がたくさん詰まっていたような気がします。

そして現在、付き合ってる彼女はやっぱり巨乳。

彼女からは巨乳の扱いが上手いと言われています。


青田まめパン様、投稿ありがとうございます。

女性が巨乳であるだけで目がいってしまうのが男の性です。
思春期に、母乳を飲ませてもらったり、パイズリをしてもらったりと素晴らしい経験をされましたね。
子どもの頃の経験からフェチに目覚めそのまま巨乳フェチになったのでしょう。
巨乳の経験がたくさんあるので、これからも巨乳女性をうまく扱ってくださいね。

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