ヘルスに何度も通い、ぽっちゃり女性とプライベートで会うことに
みにー(48歳、男性、兵庫県、会社員)様より投稿いただいた究極の女体・おっぱい・お尻体験談です。
みにー様は、ヘルスで気になった女性がいたことから何度も同じお店に通い始めました。
ある日プライベートのお誘いをしたところなんとOKのお返事が。
食事もそこそこにラブホテルへ直行し、自分好みの身体を堪能します。

たまたま、ヘルスに行った際に対応してくれたお姉さん。
といっても年のころは35歳くらいでしょうか、とにかく色白ぽっちゃりでなんともいえないかわいい雰囲気を醸し出す。
さらにその肉感がたまらないなあと思いながら、そのテクニックを満喫するだけではなく、彼女の肉感もあわせて楽しませてもらいました。
ヘルスの彼女が忘れられず何度も通いました
これで終わればよかったのですが、彼女のことがわすれられず、2週間後にまた彼女がいることを見計らってお店に。
その次は彼女がシフトに入っている日を選んで火曜、というようなことを実は5回繰り返し、その間にもとにかく彼女とエッチをしたくてたまらず、アプローチをかけていたのです。
その努力がみのって、何と彼女と外で会うこと、それも完全プライベートでエッチをすることが大前提です。
そして、彼女と食事後にエッチをというつもりで待ち合わせたのですがまず、その洋服にたまらずという感じ。
色白が際立つ黒のワンピース。
ぽっちゃりがかわいいという言葉が目立つ、さらにグラマラスという言葉がぴったりの彼女の姿でした。
食事に行っている最中も初めて明るいところで彼女を見ているだけでとにかく我慢が出来ないところ。
食事もそこそこでラブホテルに移動しました。
彼女が先にお風呂に入り、わたしもそこに。
少し明るいだけに彼女の裸を始めてみたような感じで、本当にぽっちゃり色白でかわいいのです。
お風呂の中でじゃれ合っている中でも、ボリューミーなお尻をもみしだいたり、触感最高の二の腕をもてあそんだり、同じく触り心地最高の太ももを撫でで見たり。
パイパン好きな私は歓喜した
彼女もここに至ってはわたしのペットのような気持になっていたのでしょうか。
くすぐったいといいながらもすべてを受け入れてくれます。
そして、びっくりしたのが、彼女の下半身。
なんと、パイパンにしてくれていたのです。
いわゆる無毛状態。
わたしが彼女にパイパンが好きだという話をしていたことを覚えてくれていたのです。
この時点で、ちょっと性の欲求からかなり恋愛感情も高まってきてしまいました。
お風呂でのじゃれあいもそこそこに私は先にお風呂から上がり、ベッドで照明をムーディにしながら彼女を待ちます。
さあ、本番です。
ぽっちゃり体系で、スポンジのごとく私の手を吸い込んでいきます
タオルに身をまとった彼女はとにかくぽっちゃり体形でかわいいとしかいいようがない。
まずはタオルをはだけて、抱きしめたのですが白い肌と肉感がたまりません。
腰を抱きしめた際に、ほどよい肉があるところもとにかく気持ちよく、腰から下に手を這わした際のヒップの肉感。
スポンジのごとく私の手を吸い込んでいくわけですから。
そして、今度は彼女の全身を愛撫することになります。
ときおり、舌を彼女の体におしつけたりするとこれまたおもちにふれるがごとく、吸い付いてきます。
彼女の喘ぎ声もとにかくかわいい。
そして、わたしのために無毛状態にしてくれたあそこに舌を這わしたときのあのふくよかな腰の動かしよう。
とにかくいやらしいという言葉以外みつかりません。
こんな状態でふとももをさわりながら、彼女のアソコを攻め続けました。
極上のまとわりセックス
そして、いざ、挿入ともなると彼女はふくよかな両足をわたしに巻き付けてくるのですが、人生ではじめてこんなに女性にまとわりつかれることに気持ちよさを感じたほど。
両手も気持ちの良い二の腕がまきつき、アソコに挿入したペニスだけではなく、全身で彼女を感じることになったわけですが、最高の時間となりました。
また、彼女は喘ぎ声が予想通りのぽっちゃりの体から発せられる少しか細い声。
このぽっちゃり、ボリューミーな彼女をなかなか手放せなくなりそうです。
プライベートでのお付き合いに持ち込めたこの幸運。当面手放せなくなりそな彼女のボディに乾杯といったところです。
みにー様、投稿ありがとうございます。
ぽっちゃりな女性に対して手で触れた時の埋没間や、反発力は痩せた女性には無い魅力です。
また、パイパン好きにとってアソコがパイパンであることは本当に嬉しいことです。
今回、みにー様は何度も通っていたヘルスの女性をGETしたことから喜びもひとしおでしょう。
仲良くなった女性にはある程度お願いが通るので、フェチがある人はお願いしてみるのもありです。