デパートの店員は今まで経験してきた中で一番のデカパイだった
ビット(45歳 男性 北海道 営業)様より投稿いただいた究極の女体・おっぱい・お尻体験談です。
ビット様は、よく行くデパートの店員さんの制服がピチピチだったため気になっている様子。
ピチピチの原因は胸がデカすぎるからであり、その巨乳をなんとしても好きにしてやりたいと思っていました。
巨乳フェチにはたまらない店員さんをお食事に誘ったところ見事OKの返事を貰うのでした。

それは、俺がよく行くデパートのメンズ化粧品ショップの30代前半の女だった。
色白で中肉中背ではあるが、デパートの制服のジャケットがやけにピチピチだった。
デパートの店員は胸がデカすぎて制服に収まってません
きっと全体のバランスに対して胸がデカ過ぎるのであろう。
既製服のサイズではおさまりきらないデカい胸のようだ。
おとなしそうな顔をしているが、こんなデカい胸をしていたらきっとエロい女なのかなーと、彼女目当てに、ついつい頻繁にそのショップに通ってしまった。
胸元を見るのが楽しみだった。
ジャケットもキツそうだが、中のブラウスも胸のあたりがキツそうで、華奢なボタンが今にもはじけそうになっていた。
彼女から何本化粧水を買ったころだろうか?
「いつもお世話になっているから是非ご馳走させて」
と誘ってみると、見事にOKをもらった。
「彼女の私服はどんな感じなのかな?」
デパートの制服ですらエロく見えてしまうのだから、露出の高い服だったらいいな~と期待しながら、車で彼女を迎えに行った。
私服の彼女はとても可愛くキレイだったが、ふわっとした白いシャツにパンツを履いていた。
残念だった。
しかし、期待外れの服装ではあったが、胸はデカかった。
おっぱいが大きくウエストが細い神ボディー
胸がデカすぎるせいか、ウエストがやけに細く見えて、ますますエロい身体に思えた。
ちょっと小洒落れたレストランで食事と酒を飲ませた。
もちろん俺は飲まないが。
はじめて彼女とプライベートな話しをした。
意外なことに既婚だった。
子供は生んでいないようだが、この身体を自由にしていた男がいたかと思うとすごく羨ましかった。
自分も既婚だけれど、人妻であることを知ったら余計にエロく見えてきた。
少し酒に酔って赤くなった顔や首、全体のバランスにおいて明らかにデカい胸。
ふわっとした白いシャツの下でさえも、ちょっとした動きでその大きな胸のシルエットははっきりと分かった。
「出来ることなら今夜このままお願いしたい」
「すべてお願いできなくても、このデカいおっぱいだけは絶対に拝みたい」
そのために俺は今日、車で来たんだ。
女も嫌なら車には乗ってこないだろう。
こんなに楽しそうに顔や首を赤くして、デカいおっぱいを突き出しているではないか。
きっと揉んで欲しいんだろ。
乳首なんてもうビンビンに立っているに違いない。
レストランから出て、少し小さめのエレベーターにのった。
あたってしまったのか、あててきたのか、俺の左腕にデカいおっぱいが少し触れた。
俺はエレベータの中で思い切って軽いキスをしてみた。
楽しそうに応じてくれた。
「これはいける。全部いけなくても、このデカいおっぱいだけは絶対にいける」
俺は確信し、車に乗り込んだ途端に助手席の彼女の上に覆いかぶり、ディープキスをした。
彼女は応じてくれた。
彼女のデカいおっぱいが俺の身体に密着する。
ホテルに誘えば絶対にOKだ、しかし、どうしても今、この瞬間にでも彼女のデカいおっぱいを揉みたかった、見たかった、吸いたかった。
幸い人気のない駐車場。
ついに待ちわびたデカいおっぱいを揉みしだく
俺はそのまま彼女のシャツの下に手を入れ、デカいおっぱいを揉んだ。
彼女は嫌がって身をよじらせたが、俺は強引にシャツをまくり上げた。
レースのブラに窮屈そうにおさめられたデカいおっぱい。
ホックを外す余裕など俺にはなく、ここでも強引にブラをたくし上げた。
想像通りの美乳。弾力があって、小さな乳首はもちろんビンビンに立っていた。
ブラがきつかったのだろう。
彼女は自分でブラのホックを外した。
解放されたデカいおっぱいは俺の手の中で自由になった。
デカくて、いやらしいおっぱいだ。
小さくてビンビンの両乳首をつまんで揉みほぐしてやった。
こんなにデカいおっぱいなのにかなり感度は良いらしい。
身をよじりながら感じ始めた。
じゃあ、口で吸ったらどうなるのか?
右手で乳首を揉みながら左の乳首を吸ってみた。
彼女は声を出し、身をよじり、そして腰もくねらせ始めた。
俺は彼女のビンビンに固くなった左乳首を、舌で刺激しながら、下半身に手をのばした。
細くくびれたウエストをさわりながら、彼女のズボンのファスナーをおろし、少し脱がして、パンティーの上からあそこに触れてみた。
パンティーがグショグショだった。
「そんなにおっぱいが気持ちいの?」
俺は右手で彼女のグショグショのパンティーの上からあそこをなぞりながら、左指で彼女の乳首をツンツンしながら聞いてみた。
彼女はうなずき、お留守になった右の乳首を自分で揉みはじめた。
「なんてエロい女なんだろう」
俺は左の親指と人差し指でビンビンの乳首をグリグリしながら、右手をパンティーの中に忍ばせて、秘部に指を入れてみた。
クチャクチャと音を立て、奥に入れるにつれ、ドクドクと締め付けてきた。
「この女、最高にエロ過ぎる」
この後、ラブホテルへ車を走らせました
俺はこの場でこの女のもっとエロい姿を見続けたかったが、そこはぐっと我慢して運転席に戻り、目を付けていたラブホテルに車を走らせた。
彼女は助手席で乱れた服を直すこともなく、自分の乳首を揉みながらだらしない口元で俺の方を見ていた。
ビット様、投稿ありがとうございます。
稀にみる巨乳なのにウエストが細い女性っていますよね。
胸が大きすぎる場合、大抵は身体も大きい女性が多いですが、ウエストも細いと本当にエロい身体に見えます。
ブラジャーに収まりきらない窮屈そうなおっぱいを解放させ、好きにできるという快感は計り知れません。
デパートの巨乳店員は最終的に自分で胸を揉むド淫乱女だったとは恐れ入りました。